体験者の声|ダイレクト賃貸~家具家電付き賃貸マンション検索サイト

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体験者の声

CASE1~独身時代に買った家具

私も3年前まで一人暮らしでした。今は結婚し一児のパパ。一人暮らしの時の家具・家電で今でも使っているモノはひとつもありません。結婚と同時に新しく買え揃えました。理由は一人暮らし用の家財道具では、収納量が少なく対応できませんでした。
妻も一人暮らしでしたので結婚した途端に同じような家具・家電が2つずつ。テレビも、冷蔵庫も、洗濯機も、ソファーもベッドも・・・。お互いのものを比べて新しいほうを残し、あとは当時まだ独身だった会社の同僚に無理矢理(?)引き取ってもらったり、リサイクルショップに持ち込んだりで、処理するのにも結構大変でした。
僕のモノは購入したときがすでに中古品(リサイクルショップ利用)だったので廃棄処理するにもお金がかかりました。それでも妻と2人だけであれば、まだ使えるものはいくつかあったのですが、子供が生まれてからは明らかに収納量が足りなくなり、結局、すべて新しい家具を購入し独身時代の家財道具は我が家から姿を消しました。
ただ唯一残っているのは、2人の共通の趣味である映画鑑賞のためのホームシアターですね。独身の時に購入する家財道具は後々のことを考えて買うことをお勧めします。例えば自分の趣味のためのモノとか。
その点、「ダイレクト賃貸」スタイルは不必要な家財道具を所有する必要がなく独身者にとっては非常によいスタイルだと思います。もし独身時代にこんな賃貸スタイルがあったら、利用してみたかったなぁ~と思います。

独身時代の住まいにダイレクト賃貸を利用することで家具・家電の購入が必要なくなる

CASE2~学生時代の住まい

大学を卒業して早○○年。地方出身者の私はもちろん一人暮らしでした。下宿を利用する学生が多かったなか、私の初めての一人暮らしは大学に程近い木造アパートを借りて始まりました。
近所のリサイクルショップで中古の家電品や家具を買い、とりあえず必要なものを揃えて初めての一人暮らしがスタートしました。
兄弟が多く自分専用の部屋がなかった私にとっては、一人占めできる空間があるだけでとても快適でした。友人もでき大学生活にも慣れてきたころには、私の部屋は友人たちの溜まり場(よい意味での!)となっていました。
講義にはキチンと出席し、空き時間を利用してアルバイトをしながら楽しいキャンパスライフを送っていました。しかし学生生活も2年が過ぎ、専門課程に入ると通学するキャンパスが郊外になり、途端にいままでの快適さに多少かげりが見え始めました。
通学時間が2倍になり、アルバイトに費やす時間が少なくなると今までと同じようにはいかなくなりました。キャンパス近くへの引越しも考えましたが、引越し費用や敷金・礼金などの初期費用がなかったため断念しました。
当時「ダイレクト賃貸」というスタイルがあったらキャンパスの近くに迷わず引っ越していたことでしょうね。なにせ初期費用も抑えられて、引越しだって身の回りのものだけ持っていけば済むのですから。これから大学に入学される方々は検討してみる価値は十分になると思いますよ。

敷金・礼金がかからないダイレクト賃貸にお引越し。家具・家電付きだから引越費用もお得!

CASE3~引越しは簡単なほうが

僕からのアドバイスは余計な家財道具を持たないこと。これに尽きます。私の仕事はお客様の会社に赴いて業務を行います。
主に首都圏近郊ですが、期間はまちまちで数ヶ月から長いときで2~3年ということもあります。そのたびに引越しをするのは現実的ではありません。仕事柄、残業も多く終電で帰れないときもしばしばあります。
深夜タクシーで帰ることもありますが、その費用もさることながら通勤に費やす時間が非常にもったいなく思っています。職場と自宅はある程度近いほうがよいことは間違いなく、遊びも仕事も両方満喫したい僕には従来の賃貸スタイルでは非常にストレスになっていました。
そんなとき「ダイレクト賃貸」の存在を知りました。毎月の家賃はちょっとだけ高いですがその分初期費用が安く、なにより家具・家電が付いているので引越しが楽です。
荷造りや荷解きって意外と時間を要するものでそれを考えると引越しが億劫になりますが、ダイレクト賃貸なら簡単に引越しが済みそうです。忙しくて時間がない人や今の部屋の荷造りすることを創造するだけで引越しをあきらめてしまう人にはぴったりの賃貸スタイルだと思います。
あと半年で今の部屋の契約が終わるので、次はダイレクト賃貸で探そうと思います。そしてなるべく勤務先の近くに住んで、時間を有効利用したいですね。遊びにも、仕事にも、そして自分自身を高めるための勉強にも。

引越しは簡単なほうが
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